Non posso mangiare piu.

バイトが始まりまた更新が滞りましたあいすみません。

ええと、チーフになってしまいました。

時給がいいのでよいです。

バイト話はまた後ほど。





彼氏とは結構ハイペースで色々あるのですが

それは多分逢ってる頻度がものすごく高いからで

それを引き伸ばせば普通のカップル程度なんだと思っております。



で、最近のモメは私がエローの最中(挿入していたわけではないですが)に

バイト先からの電話に出ちまったという

そんな話がありましたが

私が書きたいのはそのことではなくて

私は変なところに気を遣い過ぎだから

そんな変なところに気を遣うんだったら

エローの最中に電話に出てはいけないよ、と彼に叱られて

しょぼんとしてた私に彼が

あなたがもっと気を遣わなくていいようになりたいから

俺の前でおならしろ

とゆうのです。

ぎょえー!おなら!おならですよ!ONARA!英語でゆうとFart!(連呼しない)

でもそんなことを言ってくれた人は今までいなくて

とゆうか

普通常識で考えたら ですよ、

彼女におならをして欲しい人なんていないわけで

すごく恥ずかしかったんですけども

すごく嬉しかったんでした。ほんとうですよ。

それで元気になったのでした。

すきだー。



次の話。バイトの話。



万代島の県の美術館に今いるわけなんですが。

音声ガイドを貸し出しするスタッフをやっておりまして、

美術館に雇われたわけではないのです。それを前提で。

そこの吹く浣腸いえ副館長がもごもご。

えらい横暴で勝手な人で、音声ガイドの私たち(バイト)に向かって

「ここは貸してあげてるんだから!」(金で契約してるんじゃないのか)

ですとか

開館時間がどんどん勝手に早くなるので土日だけ早出をしている(美術館→上の人からの指示で)のに

「どうしてあなたがたは早く来たりこなかったりする日があるの?」(知らないのかよ)

いつも早く開けられるのは準備が出来なくて困る、という私の代わりのチーフに向かって

「あなたがたがやらなくてもいいならこっちは勝手に早く開けても構わないんだから」

(あなたは全体をプロデュースする副館長なのではないのですか)

それで

「早く来たりされると金庫が開かないのよ!」

(お釣りを美術館に預けているのですが、金庫開けてくれなんてお願いした事はないんですが何か)

と文句言われるし

で、最終的に

「開館時間を早くするから毎日早く来て頂戴!」

そういう話は上としてくださいよ。文句言いたいだけかよ。



そもそも県の美術館なのに何故に当日になって開館時間を10分早くしたりするんだろうと。

暑いからとか言う理由らしいけど、そもそも日航ホテルの中に美術館が入ってるんだから

待つ場所はビルの中=涼しいよね?と思うのですが。10分くらい待てやゴルァ。

そして文句言う時は何故か私が居ない時で、文句があるなら私に言えやと。



こんなことここで書くのも非常に大人気ないとは思うのですが

万代島の美術館は個人的に非常に嫌いになりました、という話でした。

なんか間違えて書いてた気がするので訂正。

大英博物館の至宝展、です。秘宝じゃない。