Desiderio monopolistico

明後日からバイトが始まります

万代島美術館です。お暇ならこっそりみにきて

「ねえ、あれじゃない?」とか言いにきてあげてください





何度も言うように、彼はここを知ってるどころか

隅々まで読まれているようなのですけれども(恥ずかしくて発狂しそうです)

私が言った事と過去に書いてある事が食い違う事があって

そういう理由で彼の機嫌を損ねてしまう事があるのですけれども



彼の頭では ただ単に私が忘れていて違う事を言ってしまうのだと

言う事がわかっていても 色々と思うところがあるという話で

ちなみに何でもめたか と言うと

ノーブラでデート?した事はあるかどうか

という 変な理由からでした

私はないと思ってたんですけど

どうやらあったみたいです あーぢぐじょー(恥ずかしい)

みんなあんまりみるな!みるなよ!あー



やっぱり今彼からして見れば

あんな昔のアホ惚気日記は嫌だろうなあと思いますごめんね

とゆうか 私が男だったら多分避けて通る



日記を書くたびにアホめいてきている気がします

最近鍵を持たずに家を締め出され

彼氏に仕事を休ませラブホ連泊しましたごめんなさい そんな23歳初夏

マイブームはデューク更家のウォーキング(お前もか



どう考えても今日の日記は頭が悪そうだ、と思う